在職中の転職活動で注意することは?

転職活動をしていることが会社にバレることは絶対に避けてください ですが現実には、バレてしまって社内で窮地に追い込まれる人が少なくありません。慎重にやっているはずなのに、なぜバレしまうのか?

バレてしまう頻出ケースは、大きく分けて次の2つです。

1つ目は、会社のパソコンやネットワークを使って、ネット上の求人情報を閲覧したり、応募書類を作成·印刷したりするケース。誰も見ていないしこれくらいなら大丈夫だろう、は明らかに誤った考えです。

パソコンやネットワークを監視している会社もありますし、そもそも目的外使用になるので、バレたら厳罰に処される可能性もあるでしょう。会社では転職活動の類いを一切やらない、これに尽きます。

もう1つは、採用選考に参加するため、会社を休んだり早く退社するといったケース。今までと違う勤務形態を繰り返すと、上司に「最近、吉田の動きが変だな。転職するのか?」などと察知されかねません(なお、仮に追及されたとしても、絶対に口を割らないことが鉄則です)。

ところで、余った有給休暇を最後に使う方は多いと思いますが、その理由を会社に報告する法的義務は一切ありません。ですので、平日日中に活動したいのなら、素直に有給を取って動くことをお勧めします。そしてカモフラージュとして、今まで以上に仕事には真剣に取り組んでおきましょう。

 

参考資料:中谷充宏「今さら聞けない30代以上転職のルール – やり方以前の常識大全」